日差しが出ているときは

晩夏のように。

 

朝晩は肌寒い。

 

体調管理の難しい季節となって来た。

 

扁桃腺を腫らしやすい蓑田も

今年は”マヌカハニー”の力で

なんとかなりそうな気がしている。

 


 

さて、そんなこんなで

もう11月。

 

あっという間に

今年も残り2ヶ月。

 

ちょっと早い気がしますが

皆さんは今年に入ってから

何か”衝撃的”な事があっただろうか?

 

 

私ごとではございますが

来年の3月で

みのだは30歳になる。

 

ついに

アラサーから”サー”になってしまうわけです。

 

20代とは

響が違います。

なんというか

”ザ・大人”な感じ。

 

大人になると縛りが増えていくと

勝手に思っていたが

 

最近では

責任を取らねばならない

代わりに、より自由になるんではないか?

そんな風に感じるようになってまいりました。

 

そんな事を思っていた29歳の秋。

衝撃的なことを発見してしまいました。

 


 

 

”白髪”

です。。。

 

自分では見えなかったのですが

後ろの方に1〜2本。

後輩に発見されてしまいました。

 

美容師をして

たくさんお客様を担当させていただくと

よく聞くのが

『白髪が嫌で〜…抜いちゃうんですよねぇ』

って言葉。

 

 

こう言われたとき

『抜かない方がいいですよ〜

貴重な髪ですからね!』

と返している。

 

抜き続けたら

確実にそこの髪が

なくなってしまうからだ。

 

 

そんなことが頭をよぎったが

『頼む、抜いてくれ。』

発見した瞬間にそう言ってる自分がいた。

 

 

日差しが暖かな日だった。

 


 

 

白髪。

加齢やストレス・薬の副作用などで

毛髪の色素を作っている組織が働かなくなってしまう。

 

厳密にいうと白ではなく

透明であり、

光の乱反射で白く見えているだけである。

 

白髪は

白く見えるだけでなく

撥水性があり

他の毛髪と比べて

”ピョン”と飛び出て来たり

ギラツキが出やすかったりして

 

割と存在感がでかい。

 

だが

これを綺麗に染めていくのは

なかなか難しかったりする。

 

今はメーカーさんが頑張っていることもあり

明るめや高彩度のカラーも楽しめるようになっていたりする。

日頃の研鑽の賜物である。

 

綺麗に染めるためにはどうすればいいのか?

そのなかでカラーデザインを楽しんでいただくにはどうすれば良いのか?

そんな事を考えるのも

美容師の大切な仕事である。

 


 

さて、今回白髪が出て来た事で

わかったことがある。

 

白髪って思ってたより

嫌だなと感じること。

 

今までなかったから

頭では”嫌なんだろなー”

と思っていても

 

実際生えてみないとわからない

経験しないとわからない

ってこういうこともあるな、と。

 

今回のこの経験が

自分という人間を

より成長させ

美容師としても

お客様により

近い感性でそれらを感じ取れることだろう。

 

くせ毛の悩みはわかるけど

直毛の人の悩みは

わかっているつもりになってないか?とか。

 

 

 

どんな経験も

自分を成長させてくれるってことですね。。。